On the Denmark: Dialogue

デンマークの滞在で起きたこと、感じたこと、行ったこと、分かったこと

1日目「デンマーク、再び」

2017.08.25

成田から約11時間半、カストラップ空港へ到着した。
そこから、地下鉄のチケットを買ってホテルに向かった。

去年来た時は、地下鉄のチケットの購入方法が分からず…2時間も空港をウロウロしていたっけ…と前回の思い出が蘇る。

その時に食べたホットドックの味が美味しすぎて、もう一度食べた。

 

 

「うまい!!!!!本当にうまい!!!!!」

 

しかし、25DKK(約480円)…。うーん。一番安い値段でこの価格。さすがデンマーク

地下鉄を3駅進み、前回と同じ「CPH Studio Hotel」に泊まった。
空港からも近かくて、なによりもキレイでオシャレ!
部屋の家具は全てIKEAである。バッカスとテレビ電話をして、この日は眠りについた。


翌日、別のホテルに移動する予定だったので、荷物をロビーに預けて街に出た。
やることは大きく4つあった。

 

  1. 次のホテルまでの道順の確認
    Google Mapsをつかって無事到着!確認完了。

  2. ATMで「UFJ VISAデビットカード」を使っての現金の引き出しの確認
    ➡ こちらも難なく問題なし。これで急な現金対応も一安心!

  3. デンマーク版のスイカ「rejsekort(交通系電子マネー)」の確保
    ➡ 特にIDをもっていなくても作れた!

  4. レンタルバイク「シティバイク」の体験
    ➡ 下記のサイトでアカウントをつくってクレジットカードを登録すれば簡単に借りれます!http://bycyklen.dk/en/ 

 

 

というわけで、やることを終えて

次のホテル「Urban House Copenhagen」に向かった。

ここは、ゲストハウス型のホテルで、共有スペースが豊富で、仕事したり、料理したり、洗濯もできる。かなり人気のホテルである。

 

 

相部屋方式なので、色んな国々の方々と交流したい旅人にはおすすめのホテル。

僕は8人部屋を予約した。チェックイン可能時間付近になると携帯にメッセージが届く。そこには、ベット番号と部屋に入るための暗証番号がついている。

 

現地について、パソコンを入力してチェックインすることも可能(ベット番号と暗証番号を知るこ)実際、このテキストメッセージを受け取ることが、チェックインなのである。出るときにも、特に手続きはいらない(らしい)。

 

続く